稲枝でつくった麻のふんどし

稲枝でつくった麻褌(あさふんどし)は、滋賀県彦根市稲枝地区の青年団である稲枝青楽団と、稲枝に住む近江上布伝統工芸士・大西實氏との出会いにより生まれました

上布というのは麻織物の中でも、絹織物のような柔らかな肌触りのものにつけられた呼び名で、一般的な麻織物の「ごわごわした」というイメージからはかけはなれた触感です。ひと言で麻といっても、大麻・苧麻(ちょま)・亜麻などの種類があり、日本では大麻や苧麻が伝統的な織物の原料として用いられました。
上布と呼ばれる織物には主に苧麻が使われていますが、かつての近江上布は他の産地のものに比べ、大麻の使われている割合が多いのが特徴です。

大西新之助商店の新之助上布は、原草は中国の苧麻を用い、紡績は広島、染色は滋賀県内で行い、織りは我らが大西實氏によるものです。あらゆる面でグローバル化が進む現代において、できうる限り近江上布に近づけるためのギリギリの選択です。もちろん原価は上がりますし、決して賢い選択ではありません。

「今こんな仕事すんのは、あほだけやな。」

と言いながら、自分に正直に、
ギリギリになりながらも自分の仕事に誇りをもって、決してその姿勢は変わらない。
そんな本物の職人さんは、本当にかっこいい。

「借金が怖くて、上布が織れるか!」

そう言いながら、今日も織ってらっしゃいます。

そんな新之助上布でつくられた麻のふんどしをぜひ一度お試しください。

大西新之助

色柄

色の名前はこちら(和色大辞典)を参考にしてください。
写真をクリックすると拡大して表示されます。

勿忘草色(わすれなぐさいろ)
勿忘草色(わすれなぐさいろ)
麻100%
13_l_soldout
漆黒(しっこく)
麻100%
黒茶(くろちゃ)
黒茶(くろちゃ)
麻100%
生壁色(なまかべいろ)
生壁色(なまかべいろ)
麻100%(亜麻)
薄桜(うすざくら)
薄桜(うすざくら)
麻100%(亜麻)
鉄紺(てっこん)
鉄紺(てっこん)
麻100%
紅緋(べにひ)
紅緋(べにひ)
麻100%

サイズについて

S・M・L の3サイズをご用意しています。
Sはおもに女性用サイズ、Mで平均的な男性のサイズとなっております。イラストのサイズ表記を参考にしてください。

サイズイメージ

価格・送料

ふんどし1枚につき3000円(税込)にて販売しています。
定形外郵便にて発送致します。送料は無料です。
※振込手数料はお客様ご負担となります。

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